2007.05.26 Saturday
[Cardboard-Paintings-Meeting :503] ハートアートプロジェクト i n 五月祭 2007
On 2007年 5月 24日 , at 0:06 AM, Eiichiro Fukase wrote:
[76th exhibition/event of Fukase Memorial Visual Art Preservation Plan]
独立キュレーター/コレクターの深瀬鋭一郎です。
「ハート・アート・プロジェクト」、1000名余りのご来場とご好評をいただいた昨秋の東京大学駒場祭に続き、5月26〜27日の東京大学五月祭では駒場祭とは異なる、以下の深瀬記念視覚芸術保存基金収蔵作品を貸出・展示します。
伊藤存《辛い風》(布に刺繍、2001)
ウーゴ・ムラス《ルーチョ・フォンタナ》(写真、1964)
佐藤純也《山の眺め》(油彩、1999)
藤田嗣治《横たわる二人の裸婦》(版画、1927)
東京大学学生によるアート・ユニット「うず」の意欲的な取り組みをお楽しみに。
////////////////////////////////////////////////
【東京大学第80回五月祭公式おすすめ企画】
ハートアートプロジェクト in 五月祭 2007
日時 5/26(土)-27(日) 9:00-18:00
入場 無料
会場 東京大学本郷キャンパス 経済学部1F 第7演習室(赤門から入ってすぐ)
住所 〒113-8654 文京区本郷7-3-1
<アクセスマップ>
http://www.a103.net/may/80/visitor/visitor_access.html
<キャンパスマップ>
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html
<東京大学第80回五月祭>
http://www.a103.net/may/80/visitor/
▼開催趣旨
よく聞く言葉、「アートは意味が分からない」「アートは難しい」。
ここに現れているのは、アートと人々の乖離現象。
みんなアートは知ってはいるけど、遠い存在だと思っているのです。
この現状が私たちには残念でたまりません。
アートを知ることは新しいものの見方を知ること。世界が広がること。
せっかくのアート、みんなで楽しめたらどれだけ素晴らしいでしょう。
そこで今回私たちは五月祭の場を借りて、アートの魅力をご紹介します!
ちょっとアプローチを変えてみれば『難しい』という思い込みの下に隠れていた
アートの楽しさが見えてくるはずです。
昨年の駒場祭では1000人を越える来場者を記録し大好評だった当企画。
このたび、五月祭にパワーアップして帰ってきました!
アートを見ることの面白さを、一緒に味わってみませんか?
▼みどころ
その1 オリジナルの人形劇映像
↓デモ映像をチェック!!
http://uzu.jpn.org/hap/gogatsu07/demo.html
その2 ミニギャラリー
プロの作品が生で見られます!あの藤田嗣治も…
その3 トークイベント (27日 15:00より)
guest: 岩井優氏〔いわいまさる/Survivart(サバイバート)代表〕
全ての詳細は、http://uzu.jpn.org/ にて!!
皆様のご来場、心よりお待ちしています!
▼主催・お問い合わせ
アートユニットうず web@uzu.jpn.org
▼特別協力
深瀬記念視覚芸術保存基金 深瀬鋭一郎
[76th exhibition/event of Fukase Memorial Visual Art Preservation Plan]
独立キュレーター/コレクターの深瀬鋭一郎です。
「ハート・アート・プロジェクト」、1000名余りのご来場とご好評をいただいた昨秋の東京大学駒場祭に続き、5月26〜27日の東京大学五月祭では駒場祭とは異なる、以下の深瀬記念視覚芸術保存基金収蔵作品を貸出・展示します。
伊藤存《辛い風》(布に刺繍、2001)
ウーゴ・ムラス《ルーチョ・フォンタナ》(写真、1964)
佐藤純也《山の眺め》(油彩、1999)
藤田嗣治《横たわる二人の裸婦》(版画、1927)
東京大学学生によるアート・ユニット「うず」の意欲的な取り組みをお楽しみに。
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【東京大学第80回五月祭公式おすすめ企画】
ハートアートプロジェクト in 五月祭 2007
日時 5/26(土)-27(日) 9:00-18:00
入場 無料
会場 東京大学本郷キャンパス 経済学部1F 第7演習室(赤門から入ってすぐ)
住所 〒113-8654 文京区本郷7-3-1
<アクセスマップ>
http://www.a103.net/may/80/visitor/visitor_access.html
<キャンパスマップ>
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html
<東京大学第80回五月祭>
http://www.a103.net/may/80/visitor/
▼開催趣旨
よく聞く言葉、「アートは意味が分からない」「アートは難しい」。
ここに現れているのは、アートと人々の乖離現象。
みんなアートは知ってはいるけど、遠い存在だと思っているのです。
この現状が私たちには残念でたまりません。
アートを知ることは新しいものの見方を知ること。世界が広がること。
せっかくのアート、みんなで楽しめたらどれだけ素晴らしいでしょう。
そこで今回私たちは五月祭の場を借りて、アートの魅力をご紹介します!
ちょっとアプローチを変えてみれば『難しい』という思い込みの下に隠れていた
アートの楽しさが見えてくるはずです。
昨年の駒場祭では1000人を越える来場者を記録し大好評だった当企画。
このたび、五月祭にパワーアップして帰ってきました!
アートを見ることの面白さを、一緒に味わってみませんか?
▼みどころ
その1 オリジナルの人形劇映像
↓デモ映像をチェック!!
http://uzu.jpn.org/hap/gogatsu07/demo.html
その2 ミニギャラリー
プロの作品が生で見られます!あの藤田嗣治も…
その3 トークイベント (27日 15:00より)
guest: 岩井優氏〔いわいまさる/Survivart(サバイバート)代表〕
全ての詳細は、http://uzu.jpn.org/ にて!!
皆様のご来場、心よりお待ちしています!
▼主催・お問い合わせ
アートユニットうず web@uzu.jpn.org
▼特別協力
深瀬記念視覚芸術保存基金 深瀬鋭一郎