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[Cardboard-Paintings-Meeting :465] こもれびカフェの宣伝ですが。
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    On 2006年 5月 20日 , at 9:27 PM, INABA tsuyoshi wrote:

     NPO法人自立生活サポートセンター・もやいの稲葉です。
     5月16日の毎日新聞東京版に<もやい>が運営している「サロン・ド・カフェこもれび」に関する記事が掲載されましたのでお知らせします。
     カフェは毎週土曜日に営業しています。まだ来られたことのない方はぜひ遊びに来てください。詳しくはホームページをご覧ください(http://www.moyai.net

    ------------------

    http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/archive/news/2006/05/16/20060516ddlk13040319000c.html

    人のぬくもり:こもれびの下で /東京

     皇居の北西、古き昭和の風情を残す一角がある。その袋小路のどん詰まり。古びた2階屋の1階に毎週土曜日、小さなサロンが開店する。

     常連は約40人。誰もが「人の絆(きずな)」をなくした過去を持っている。

     路上生活者への炊き出しを続けてきた30代の青年たちがいる。「部屋を借りようにも保証人のあてがない人々の一助になれば」と01年、連帯保証人を提供する団体「もやい」を設立。そこを巣立った900人の「集いの場」として、2年前にサロンをオープンさせた。

     定食が300円、ケーキとコーヒーで200円。この「カンパ」で運営をまかなう。包丁を握る内田サン(68)は、酒と道楽が重なって家を追われ、10年近く公園で暮らした。この日の昼食は炊き出しの味・スイトン。「屋根の下で死にてぇ」。路上で逝った仲間の声が耳元から離れない。

     ケーキは、夫の暴力から逃れて家を出た30代の女性が焼く。「路上のおじさんも私も家を無くした身の上。痛みを知るみんなから安らぎをもらった」。通い始めて1年、笑みが戻った。

     幼稚園の娘はサロンのアイドル。クリスマスにはダンスを披露し、喝采(かっさい)を浴びた。今は、トランプ遊びに夢中だ。相手をするツカちゃん(32)はバイトに忙しい。漫画喫茶に寝泊まりする生活に区切りをつけ、3月からアパート暮らしを始めた。

     木の香漂う内装は、元ホームレスたちが起業した便利屋「あうん」の仲間が腕を振るった。イスのカバーは別の家庭内暴力被害者の手作り。将棋を指す人、スタッフに悩みを相談する人、故郷自慢に花を咲かす人もいる。

     いつも満員御礼。「みんな帰ろうとしない。居心地がいいからな」。内田サンが笑っている。

     と、入り口にたたずむ男性が一人。「中に入りなよ」。誰とはなしに招き入れて、誰とはなしに席を譲る。

     「あのぉ、そ、相談に乗ってもらえますか」。懸命に言葉をつなぐ初老の男性。「どこで寝てるの? そうかい新宿かい。オレがいた所だ」。会社の倒産で路上生活の経験を持つ川村サン(65)が声を掛ける。心の糸を結ぶように。

     サロンの名は「こもれび」。ほほ笑みこぼれる軒先で、ぬいぐるみのクマタロウが迎えてくれる。<文・写真 萩尾信也>

    ………………………………………………………………………………………………………

     ◇物語募集

     みなさまの周りの「ぬくもりの物語」をお寄せください。取材にうかがいます。〒100−8051東京社会部「人のぬくもり」、メールはt.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp。ファクスは03・3212・0635

    毎日新聞 2006年5月16日



    -------------------
    稲葉剛
    http://www.moyai.net 自立生活サポートセンター・もやい
    *もやいホームページにて、「もやい活動日記」更新中!ぜひご覧ください。

    | MLポスティング | 17:58 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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    | - | 2007/02/28 3:21 PM |