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新宿区ダンボール絵画研究会

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第2回会合議事録「新宿を歩こう!ツアー+ダンボールハウス絵画映像記録上映会」
0
    禁止看板

    開催日時:2005年5月21日(土)11:00〜14:30
    場所:新宿区立環境学習情報センター
    タイトル:第2回会合
    「新宿を歩こう!ツアー」
    「ダンボールハウス絵画映像記録上映会」
    「今後の研究会活動に関する討論会」

    参加者:池上善彦、氏家茂将、大塚郁子、窪田研二、齋藤雅文、関根正幸(遅刻)、武盾一郎、田中さお、玉重佐知子、土屋トカチ、長澤洋平、野口智美、深瀬鋭一郎、毛利嘉孝
    議事録作成:武盾一郎(ツアー部分)、深瀬鋭一郎(全般)
    ビデオ撮影:土屋トカチ
    写真撮影:深瀬鋭一郎、氏家茂将
    ※文中敬称略

    Quick Time新宿散策動画(土屋トカチ撮影編集)(320x240 24fps 78.2MB)
    http://deadbeef.is-a-geek.net/movies/shinjyuku.mp4

    ----------------------------------------------------------------------
    ◎ 11:00〜11:30
    ツアー参加者の集合を待ちながら「第4回新宿夏祭り」(1997.8.17)の映像を上映
    【武】
    ノイズ音楽の大御所、大友良英と武盾一郎がコラボレーション。ステージバックの巨大絵は東大駒場寮で制作し、夏祭りではその前でライブ・ペインティング。出演者は舞踏家・写真家の酒井敦、A-Musik、ソウルフラワーモノノケサミットなど。

    ◎ 11:30〜13:30
    新宿を歩こう!ツアー
    ツアーコンダクター:武盾一郎
    事務局:深瀬鋭一郎

    [順路:新宿中央公園(ステージ跡付近)→地下街A通路(入り口、動く歩道、突起物、禁止看板)→中央広場「新宿の目」→地下街トイレ→旧インフォメ前(作品「新宿の左目」があった場所)→地下街B通路(武逮捕場所)→京王新線通路(植栽、禁止看板)→小田急デパート前(禁止看板、突起物ミニ)→地下室のメロディー跡地]

    1.24強制撤去最前線
    新宿散策の模様(新宿散策速報)

    Quick Time新宿散策動画(土屋トカチ撮影編集)(320x240 24fps 78.2MB)
    http://deadbeef.is-a-geek.net/movies/shinjyuku.mp4


    ◎ 13:30〜14:00
    「ダンボールハウス絵画映像記録上映会」
    1.「ドロップアウトTV第2巻」・アートな気分
     4人でダンボールハウス絵画を描いている日の映像とインタビュー。
    2.テレビ東京「This Evening」・ダンボールハウス絵画の紹介
     吉崎タケヲ、山根康弘、武盾一郎が描いていた頃の映像とインタビュー。
    3.テレビ東京「誰でもピカソ」・英文情報誌「Tokyo ジャーナル」ベストアーティスト賞紹介
     過去受賞はダムタイプなど。ビートたけしと武盾一郎の間で一言だけ会話。
    4.TBS News 23「多事争論」・神戸市役所前ソウルフラワーモノノケサミットとのライブペインティング
     1996.1.24の西口地下道大撤去の映像と神戸でのインタビューとライブペイント。
    5.東京大学駒場寮「オブスキュア」での「世紀末とのコラボレーション展」
     武盾一郎が鷹野依登久とコラボレーションしている映像。
    6.「第5回新宿夏祭り」(1998.8)
     新宿中央公園ステージやベンチに「I Live Here」と描きまくる。

    ◎14:00〜14:30
    「今後の研究会活動に関する討論会」
    <発言者名は必要がない限り省略、発言順不同>
    【事務局】
    ダンボールハウスは本質的にノマドである。京王新線側にあったダンボールハウスは終電後に実際に移動していた。だから展覧会も研究会もノマド形式で行う。研究会は3〜4週間置きに毎回違う場所で、展覧会・イベントも毎回違う場所で連続して行う予定である。現時点で確定しているのは、8月1日〜31日(実際は9月30日迄)にベルクで迫川尚子ダンボールハウス写真展を行い、8月14日前後には武盾一郎ライブ・ペインティングを行うこと。9月18日〜10月10日はいよいよ環境学習情報センターで展示を行えるよう申請中。長期展示を行うためには特例措置が必要。特例措置がとれない場合は、期間短縮の可能性がある。
    【参加者】
    今後の展開においては、「過去の出来事を現在にみせる」ことが課題。例えば、旧跡マップを作成して、展覧会案内のA4チラシ裏面に印刷し、配布するとともに、展覧会場にも大きく貼り出してはどうか。いわば「新宿地下街名所旧跡地図」の作成が重要で、これによって過去と現在が繋がる。「新宿を歩こう!」
    は大変楽しかったので、展覧会期間中、観客向けにガイドツアーを催行しても良いのではないか。今回と同じく、歩いてから上映を観るとイメージを掴み易い。

    【毛利】「歩く」行為の芸術性に興味がある。以前、九州のGallery Soapで毎日歩いて飲むという企画を行った。このプロジェクトでも同じような試みをしたらどうか。

    【事務局】 例えば、2005年8月14日のダンボールハウス描き始め10周年イベントについては、以下のような案があり得る。

    1)新宿夏祭りへの再参加
    第1回会合で稲葉氏からコメントがあったとおり、新宿中央公園の野外ステージが「震災対策補強工事」の名目で2005年2月から1年間閉鎖されていることから、新宿夏祭りの開催場所が変わる可能性が高い。このため、ライブ・ペインティングをイベントとして行うことは可能にしろ、どういう形で行い得るかは、現段階でははっきりしない。

    2)ライブ・ペイント+奉納式
    「新宿の左目」を再製作してはどうか。10周年の8月14日に、新宿西口地下街で動く歩道で搬送して、旧インフォメ前に設置する。撤去勧告を受けないようタブローをリヤカーに乗せて運ぶか、動く歩道を使って2名で両端を持ってタブローを搬送する方法が考えられる。再製作は、反体制的芸術活動が歴史評価を通じて制度に取り込まれたことを象徴的に示すため、タブローとして製作することが妥当である。東京都庁展望台をイベント・スペースとして借りてライブ・ペインティングを行うことも考えられる。
    【参加者】
    なお「新宿の左目」の再製作は決定的に重要なので、是非行った方が良い。その際は、素材感が変わらず、また再製作の象徴性が損なわれないよう、ダンボールをパネルにして描くのが良い。また新宿の左目Tシャツを作り、皆で着てイベントを行うのも良いかもしれない。
    【武】 昔「新宿の左目」Tシャツって本当に作ったんすよ。まだあったかなあ。探してみます。
    【事務局】
    それを復刻してもいいかもしれない。Tシャツ版元の知人に相談してみる。さて、次回(第3回)会合のスピーカー依頼をどうするか。ちなみに、第1回会合はダンボール街居住者と支援者の証言。第2回会合は旧跡歩きと記録映像上映の鑑賞会である。
    【参加者】
    第3回会合では作家の回想や、目撃者証言を聴くのが適当ではないか。それが困難な場合には、新宿夏祭り関係者などダンボールハウスに直接関係した訳ではないが、周辺の活動を行っていた人に話をしてもらうことでどうか。本研究会が専ら芸術活動の研究を主眼に置いたものであるから、活動家を招聘するのは適当ではない。誰をゲスト・スピーカーとして招聘するかには、以下の案があり得る。
    第1候補:撮影者 迫川尚子
    第2候補:アーチスト 吉崎妙子(タケヲ)、山根、太田倫子、鷹野依登久ほか
    第3候補:新宿夏祭り関係者(特に音楽関係)
    第4候補:同時代の傍観者 ペペ長谷川(だめ連)
    第5候補:報道者 遠藤大輔(ドロップアウトTV制作)

    【事務局】
    なお土屋トカチ氏に、武盾一郎がライブ・ペインティングで参加した1996〜98年の新宿夏祭りビデオを作成してもらえないか。長さは15分程度。第1回の稲葉氏と内藤氏のトークや、今後のゲスト・スピーカーのインタビュー・ビデオに纏めていく必要がある。
    【土屋】 承諾した。

    以上
    | 議事録・会合報告等 | 17:53 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    第2回会合議事録「新宿を歩こう!ツアー」(新宿散策速報)↓
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    | | 2005/09/05 10:33 AM |










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